栄養素

夏の体調不良に効くしじみ

土用のしじみは腹薬という言葉があります。
昔の人にも夏バテがありました。
夏は何も食べる気がしません。

そしてそれが悪循環を呼び、すぐに疲れてしまうのです。
この問題を解決するために、旬の食材を摂取することを考えついたのです。
皆さんもご存知のように、旬の食材はその季節に食べることで更なる効果を期待することができます。

例えばですが、夏に採れる野菜には水分が多く含まれています。
では、しじみの旬はいつでしょうか。
それは、夏と冬です。
寒しじみなんて言葉があるように、冬の寒い海を乗り切るために、しじみはたくさん栄養を出します。

ですから、その時に摂取することで栄養を摂取できます。
もう一つ旬の時期があります。
それが夏です。

7月~9月までの間、しじみは全盛期を迎えます。
その時期も含まれる成分が非常に豊富になり、私たちの元気の源となります。

良質のアミノ酸に加えて、タウリン、オルニチン、カルシウム、マグネシウム、ビタミンB12、こういった成分が体の疲れを吹き飛ばしてくれるのです。
夏は何も食べる気が起きないかもしれませんが、それでも旬のしじみを食べることで、体を元気にすることができます。
しじみのパワーで暑い夏を乗り切ることができるのです。

このページの先頭へ